こどもが主体的に、やりたいことをやれる。いいこともちょっと悪いことも、失敗も成功も味わい尽くせる。
あそび大学がめざすのは、そんなあそびの環境です。
あそび大学(月例)
2021年12月、千葉大学墨田サテライトキャンパスで「あそび大学」がスタート。以来毎月1 回のペースで開催し、今では毎回100名以上の参加申込があります。総参者数は、2022年度1,500名、2023年度は2,600名を超えました。
なつのあそび大学
夏休みには期間限定の“こどもの国”を建国。2023年は5日間で延べ996名が参加しました。
なつのあそび大学では、つくった商品やサービスを売るお店を開き、商売を体験します。
家賃を払ったり税金を納めたり、こどもたちが考えたルールのもと、選挙や国会も開催されます。2021年12月、千葉大学墨田サテライトキャンパスで「あそび大学」がスタート。以来毎月1 回のペースで開催し、今では毎回100名以上の参加申込があります。総参者数は、2022年度1,500名、2023年度は2,600名を超えました。
出張あそび大学
地域のイベントやショッピンモールなどで、町工場から提供された素材を使ったあそびのイベントやワークショップを実施しています。
実績:すみだこどもまつり・アルカキット錦糸町・継創フェス in SUMIDA・Art as Catalyst -創造性を触発するアーティストたち展など
「Art as Catalyst – 創造性を触発するアーティストたち」にて行なったワークショップのレポートは下記リンクよりご覧ください。